アロマテラピー検定を受検するのに必要な知識がまとめられた日本アロマ環境協会編集・発行のテキストです。2008年6月から内容が改訂になりました。(ご注意)※この商品の発送には、メール便はご利用いただけません。日本アロマテラピー協会によって行なわれる、資格試験合格を目的とした商品(エッセンシャルオイルセット・書籍)をご紹介します。 各級での試験(精油のかぎ分け試験 )にあわせたスペシャルプライスのエッセンシャルオイルセットや、テキストで自宅で勉強いただけます。日本アロマ環境協会が行っている資格制度は5種類あります。アロマテラピー検定2級・1級、アロマテラピーアドバイザー、アロマテラピーインストラクター、アロマセラピストです。アロマテラピー検定2級・1級は誰でも受験することが可能です。アドバイザーは、検定1級に合格後、日本アロマ環境協会の会員になり、協会主催の認定講習会を受講すれば、アドバイザー資格が認定されます。インストラクター・アロマセラピストは、アドバイザーの資格を持つ人だけが受験可能な上級試験です。現在のところ、年に2回全国で試験が行われています。詳しくは、「社会法人 日本アロマ環境協会」のHPなどをご覧下さい。メディカルハーブ検定は、日本メディカルハーブ協会(JAMHA)が行っている検定制度です。メディカルハーブの安全性や有用性、使い方などの知識をコンパクトにまとめた検定で、メディカルハーブを身近に楽しく学べる入り口として行われています(年2回 8月、3月実施)。検定合格後にJAMHAに入会し、研修会を受講すると「NPO法人日本メディカルハーブ協会認定メディカルハーブコーディネーター」の資格が認定されます。その他、JAMHAではハーバルセラピスト、ハーバルプラクティショナー、ホリスティックハーバルプラクティショナーの3つの資格を認定しています。
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